運営者 志水恵臣(日商簿記3級・2級)
運営者
志水 恵臣日商簿記3級・2級
滋賀大学経済学部卒。合同会社VIAのCOOとして経理・会計の実務に携わる。
先に結論

簿記2級のテキストは、買わずに済ませる方法が実際にあります。無料で講義動画とテキストPDFを公開しているサービスが存在するためです。

ただし全員に勧められるわけではありません。買わなくていい人と、買ったほうがいい人を条件で切り分けます。

市販テキストの目安1,500-2,500
必要な冊数4冊前後
独学の学習時間250-350時間

まず、市販テキストにいくらかかるか

簿記2級は商業簿記と工業簿記に分かれており、それぞれテキストと問題集が必要です。

内訳冊数金額の目安
商業簿記 テキスト1冊1,500〜2,500円
商業簿記 問題集1冊1,500〜2,500円
工業簿記 テキスト1冊1,500〜2,500円
工業簿記 問題集1冊1,500〜2,500円
合計4冊6,000〜10,000円

これが「いらない」のかどうかを、次で条件別に見ます。

※会話は理解を助けるために構成したものです。志水は本メディアの運営者、あかりは読者代表として設定した架空の人物です。

読者代表 あかりのイラストあかり
あかり無料で学べるなら、そもそも買う意味がないのでは?
運営者 志水のイラスト志水
志水無料の選択肢は本当にあります。ただ紙で手を動かしたい方には向きません。目的が違うので、そこを切り分けましょう。

買わなくていい人・買ったほうがいい人

あなたの状況判定理由
動画で学ぶのが苦にならない買わなくてよい無料の講義動画とPDFで通せる
費用を最小にしたい買わなくてよい受験料と電卓だけで済む
すでに3級を無料教材で取った買わなくてよい同じ進め方が2級でも通用する
書き込みながら覚えたい買ったほうがよいPDFの印刷は手間もコストもかかる
通勤時間に読みたい買ったほうがよい紙のほうが取り回しがきく
独学で3級につまずいたテキストより講座を検討教材の問題ではなく進め方の問題である可能性が高い
無料で通す場合の落とし穴
  • 問題演習の量が読めない。テキストを無料にしても、演習が足りなければ点数になりません
  • 印刷コストがかかる。PDFを全部刷ると、市販テキスト代に近づくことがあります
  • 学習の順序を自分で決める必要がある。市販テキストは順番が設計されていますが、無料教材を組み合わせると自分で組む手間が出ます
買う前に確認すること
  • 無料の講義動画を1本見て、その形式で続けられそうか
  • 問題演習をどこで確保するか決まっているか(ここは削らない)
  • PDFを印刷するのか、画面で読むのか
  • 商業簿記と工業簿記の両方をカバーできているか

自分に合うのはどちらか判断する

無料で済ませたいけど、続けられるか不安。買ったほうがいいのか決められない。

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まとめ

市販テキストは4冊で6,000〜10,000円。これを買わずに済ませる方法は実際にあります。

ただし問題演習だけは削らないでください。テキストを無料にしても、手を動かす量が足りなければ点数になりません。

3級につまずいた経験がある場合は、テキストを変えるより進め方そのものを見直すほうが効果があります。

無料教材だけで進める場合の計画を立てる

無料でいくと決めたけど、どういう順番で進めればいいのか分からない。

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※AIの回答には誤りが含まれることがあります。受験料・試験日程・講座価格などは、本記事および日本商工会議所などの公式サイトで最新の情報をご確認ください。

参考にした情報源

試験制度・受験料・講座価格は変更される場合があります。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。